NIKEとアサヒシューズの関係

 ナイキの前身であったブルーリボンスポーツ(Blue Ribbon Sports)社のフィルナイト氏は、当時、世界で独壇場だったドイツ製のカメラ市場を日本製カメラが席巻したことに目をつけ、スポーツシューズでも、アディダスや、プーマといった、ドイツメーカーよりも、日本製の方が優れていると考えました。そして、1963年にオニツカ(現・アシックス)の靴を輸入してアメリカで販売し始めます。

 その後、社名がナイキに変わり、独自のシューズを開発するようになりました。ナイキスタート時の代表的な傑作シューズ「ワッフルトレーナー」を一から開発したのが、現アサヒシューズです。アサヒシューズは古くから靴底のゴムの開発に注力し、自動車のタイヤで純国産第一号も作りました。その後、会社を分社化し、タイヤ部門は「ブリヂストン」となります。

赤いスニーカーの写真です。

スニーカー ¥15,000(税抜)

 当店が主に扱うアサヒシューズのブランドは、2つ。一つは、「TOP DRY」。防水耐久性、透湿性を兼ね備え、足をドライな状態に保つゴアテックスを採用しています。完全防水のため、雨の日も安心です。

GORETEXの登録商標写真です。
本革の緑色のスニーカー写真です。

本革スニーカー ¥23,000(税抜)

 もう一つは、「メディカルウォーク」。人間は、膝が悪くなると「歩く、走る、立つ、座る」といった生活全般の運動に支障をきたし、快適な生活を送れなくなります。この「変形性ひざ関節症」は、中高年の比較的女性に多く現れ調査によると、日本人の潜在的患者数は3,000万人にもおよび、発症率は50歳以上の女性の75%、男性の54%にのぼります。もはや、ひざのトラブルは高齢者だけにとどまらない病気です。できれば、若いうちから足のことを意識した方がいいかもしれません。そのような中、研究開発を進めた結果、世界初のSHMⓇ機能を備えた靴「メディカルウォーク」が生まれました。

 

 そもそも正常な歩行とは、踵が地面に着くときに膝下が外側に回旋して膝関節への負担を軽くしています。この世界特許取得のSHM機能をソールの踵部分に埋め込み、それが着地時の重圧でたわみ、踏み込んでいくとそのスクリュー構造により、踵を中心としてつま先が少し外へと回旋します。これにより膝関節の動きを本来の状態にしてくれるのです。

 

 また、ひざにかかる衝撃は、通常歩行で体重の約2倍の衝撃がかかり、走るとなんと5倍もの衝撃がかかります。この衝撃をゴムの弾力で吸収してくれます。

 

こちらの動画に出演されているアサヒシューズ執行役員の塚本さんには、2018年8月23日に当店にご来店いただきました。商品の説明もさることながら、ものづくりに対する真摯な姿勢とお人柄に感動しました。

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